臨書の昇段を目指す日記

実は現在進行形

実は、かなり最近になって日本習字の臨書部を受講し始め、1月に昇段試験(初段)を受ける段階です。
始めたのは”このサイトを立ち上げた後”です。なので、臨書に関しては筆者はまだまだひよっこ段階なので、拙い所もあるかもしれません。

ここでは、昇段試験を目指して臨書と向き合うブログを書いていきます。
役に立つことも書いてあれば、知識不足で間違ったことも書くかもしれません。

そもそも「臨書」って何?臨書を学ぶ意味とは

書道では「楷書」「行書」「草書」「隷書」「篆書」の5つの書体がありますが、臨書とは書体のことではありません。
「臨書(りんしょ)」は古来の中国や日本の書道家(王義之や空海など)の書体、書きぶりをまねて学ぶことです。昔の書道家の書風を学ぶことで、書のルーツを学ぶことができるだけでなく、今の自分の書を確立したり、文字の魅せかたを追及して活かしたりすることができるようになります。どうやったらかっこよく魅せられるか、どうやったら文字だけで人の心を動かすことができるのか…。その答えのヒントが臨書を学ぶことにあったりします。

要するに、国語の古典を学んだら、現代語のルーツとか昔の時代背景とかが勉強できる、というのと同じです。実用性があるかはともかく、書やことばを深く追求できるようになる、という点では同じだと思います。

それを十数年間やっていなかったこの筆者…。